JR大宮支社・さいたま市 ふるさと納税返礼品で鉄道の仕事体験
JR東日本大宮支社とさいたま市は11月2、3日に、「JRE MALLふるさと納税オリジナル返礼品」第2弾として、大宮駅で駅社員や運転士の仕事(推しごと)が体験できるプログラム「『鉄道のまち大宮』で推しごと体験!」2種類を設定した。きょう20日10時から通販ウェブサイト「JRE MALLふるさと納税」の同市ページで寄付の受け付けを開始する。【記事提供:交通新聞】 会員向け記事です。...
View Article地域の魅力・事業者をPR 朝日など5信金、インスタでキャラコラボ
朝日、三島、蒲郡、奈良、大分みらいの5信用金庫は、インスタグラムで公式キャラクターがコラボレーションして地域の魅力などを発信している。 2022年12月に全国信用金庫協会の研修で、奈良信金のSNSが紹介されたのがきっかけ。関心を持った朝日信金が奈良信金に声を掛け情報交換やコラボを依頼。数回の打ち合わせ後、投稿内容が固まったことで23年4月にスタートした。【記事提供:ニッキン】...
View Article東武鉄道、日光産コシヒカリ「しゃりまんてん」の輸送開始 販路拡大にも寄与
東武鉄道は9月30日から、栃木・日光産の希少なコシヒカリ「しゃりまんてん」を特急列車に載せ、浅草東武ホテルをはじめとする都内主要ホテルまで届ける輸送を開始したと発表した。 今回の取り組みでは、東武日光線の下今市駅から東武スカイツリーラインの浅草駅まで特急スペーシアを活用して米を輸送。トラックではなく特急列車を利用することにより、環境に優しく渋滞もない安定的な輸送が可能となる。...
View Articleシンガポール航空、名古屋就航35周年記念 10月20日に中部国際空港セントレアでキッズ見学会を開催
シンガポール航空は2024年10月20日、中部国際空港セントレアで、シンガポール航空が名古屋就航35周年を迎えることを記念したイベント「キッズ見学会~空港で味わうシンガポール旅行!~」を開催する。セントレアキッズクラブの会員を対象に、シンガポール航空の機内と離陸の見学に加え、機内食工場で機内食の試食も行う。これに先立ち現在、参加者を募集している。...
View Article【観光庁統計値】8月宿泊者数が単月で過去最高を更新 外国人宿泊者数も同月最高に
観光庁の宿泊旅行統計調査の第1次速報値で、全国の宿泊施設における2024年8月の延べ宿泊者数は6611万人泊となった。コロナ前との比較となる19年同月比で4.5%増、前年の23年同月比で2.7%増。23年8月の数値を上回り、統計上比較可能な2010年以降、単月として過去最高値となった。...
View ArticleJR東日本「Tip Smile」 管内19駅で試行導入 10月1日から 働きがい、働く魅力を向上
JR東日本は10月1日から、商業施設などの店舗や従業員に利用者側から感謝や応援のメッセージ、チップを届けるサービス「TipSmile(チップスマイル)」について、新たに管内19駅で試行導入を行う。駅掲出のポスターなどから、駅社員に宛てた感謝や応援メッセージを投稿すると、投稿者に同社グループ共通ポイント「JRE...
View Article【中学校教育旅行特集】SNSから離れ、人の温かさを知る 地域や自然に触れ、人としての心が育つ(福井県・若狭路)
◆若狭路はあとふる体験 活動目的と理念◆ ・一つ、三方五湖を中心とした美しい若狭地域の自然環境を守り、次世代に繋げていきます。 ・一つ、日本の将来を担う子供たちの育成に寄与致します。 ・一つ、今を生きることに感謝し、地域の仲間と想いを一つにし、物心共に豊かなまちづくりを目指します。 ・一つ、常に互いに承認し、責任を持って前向きで逃げない、ひとづくりを行います。...
View Articleヒルトン東京、「華てまり寿司アフタヌーン・フェスティブ」を期間限定提供
ヒルトン東京は11月5日から「華てまり寿司アフタヌーン・フェスティブ」を期間限定で提供する。 『華てまり寿司アフタヌーン・フェスティブ』 【2024年9月24日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人 フィリックス・ブッシュ)2階日本料理「十二颯」では、11月5日(火)より期間限定「華てまり寿司アフタヌーン・フェスティブ」をご提供します。 ヒルトン東京2階 日本料理「十二颯」...
View Articleユニバーサル・スタジオ・ジャパン、10月1日にカウントダウンイベントのチケットを発売
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2024年10月1日、2024年12月31日に開催するスペシャル・イベント『NO LIMIT! カウントダウン 2025』のチケットを発売する。約4000発の超豪華花火の『カウントダウン・モーメント』やパークの1年を凝縮した『スペシャル・ステージ』を楽しめるほか、最大26時間※1『アトラクション乗り放題』や1組限定の“超豪華VIP...
View Article奥湯河原温泉・山翠楼SANSUIROU、文豪をテーマにしたデザートなど「秋のおもてなし夕食膳」発表
山翠楼SANSUIROU(神奈川県足柄下郡湯河原町、伊藤茂浩支配人)は2024年9月21日、2024年秋の山翠楼おもてなし夕食膳を発表した。同館名物の引き上げ湯葉をはじめ、地場の魚を使ったお造りや、湯河原ゆかりの文豪をテーマにした秋の素材を使ったデザート盛り合わせなど、素材・器・調理法、そして季節のあしらいなど料亭旅館ならではの料理を楽しめる内容とした。 秋のおもてなし夕食膳...
View Article【観光トピックス】10月から秋キャンペーン開始、年内まで 岩手県
岩手県で10月1日、秋の観光キャンペーンが始まる。「秋は短し旅せよ岩手」をキャッチコピーに、「短いからこそ価値がある」同県の秋を楽しむさまざまなプログラムを用意した。期間は12月31日までの3カ月間。実施主体はいわて観光キャンペーン推進協議会とJR東日本盛岡支社。...
View Article観光庁、観光レジリエンスサミットのロゴマークを発表 11月9日~11日開催
観光庁は9月20日、11月9日から11日に仙台国際センターで開催する「観光レジリエンスサミット(Tourism Resilience Summit)」のロゴマークを発表した。サミットはUN...
View Article第2回サステナブルな旅アワードの公募開始、11月8日まで 観光庁
観光庁は9月20日から、国内の旅行業者などの持続可能な観光につながる優れた旅行商品を表彰する「第2回サステナブルな旅アワード」の公募を開始した。アワードは持続可能な観光の推進に寄与する優良な旅行商品・取組をメディア等を通じて広く国内外に発信することで、持続可能な観光への取組や旅行者の意識醸成の更なる促進をはかることを目的にしたもの。...
View Article日本旅行、中央アジアのキルギス2大学と協定、日本企業に人材紹介
日本旅行はこのほど、中央アジアのキルギスにあるアラバエフ・キルギス国立大学、キルギス総合国立大学と、同国の人材育成、日本国内での就業機会の提供に関するパートナー協定を締結した。両大学との相互協力を通じて日本文化に精通する高度なキルギス人材を輩出し、日本企業にインターン、技能実習生、特定技能、高度人材として紹介。日本の人材不足問題や多様な人材への需要の高まりに対応するとしている。...
View Article【客室備品&必需品特集】ライオンハイジーンの業務用ハンドソープ
ライオンハイジーンが提案している「業務用キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」。泡切れがよく、すすぎが早いので、洗い上がりはぬるつかなく、食材に直接触れる厨房内の手洗いなど、スピーディーな作業を要するさまざまなプロの現場で支持されている。同社では「宿泊施設は、不特定多数の人が集まる場。清潔さを維持することは日々課せられた重要な課題」と指摘する。...
View Article【逆境をチャンスにー旅館の再生プラン 724】人が定着する組織の条件(4) 青木康弘
旅館・ホテルにおける人材採用・定着化で特に難しいのは、人口減少が進む「消滅可能性自治体」と呼ばれるエリアに立地する施設である。近隣の労働人口が減少すると、食品スーパーやコンビニ、飲食店、病院、商業施設など、生活に必要なインフラが次々と撤退し、さらに人材を呼び込むことが困難になる。...
View Article皆生温泉の湯喜望 白扇、リロバケーションズが取得、10月31日から同社運営に
リロバケーションズ(東京都新宿区、田村佳克社長は2024年9月18日、白扇(鳥取県米子市、島原道範社長)が所有する皆生温泉の温泉ホテル「湯喜望 白扇」の売買契約を2024年8月30日に締結したと発表した。2024年10月31日から白扇はリロバケーションズが運営する。「歴史ある『湯喜望 白扇』の屋号を引き継ぎ施設の再生を図り、地域とより連携を深め、米子・皆生エリアの活性化を目指す」と同社。...
View ArticleNEXCO東日本関東支社、北関東3県で高速が定額乗り降り自由になる宿泊セットプランを10月1日に発売
NEXCO東日本関東支社(埼玉県さいたま市)は2024年10月1日、ETC車限定のドラ割「いばらき常陸国周遊セットプラン」「栃木県周遊セットプラン」「群馬県周遊セットプラン」を発売した。茨城県・栃木県・群馬県(北関東三県)の各県内宿泊施設と組み合わせて利用すると高速道路が定額で乗り降り自由となるもの。これにより北関東三県の観光と高速道路利用の促進につなげたい考えだ。 【商品概要】 ◆商品名...
View Article「鉄道の日」北海道実行委員会 札幌市で「鉄道フェスティバル」 5,500人来場
31回「鉄道の日」記念イベント「鉄道フェスティバルin北海道」が21日、札幌市北3条広場「アカプラ」で開かれ、鉄道ファンや親子連れら約5500人が訪れた。【記事提供:交通新聞】 会員向け記事です。 .planmark-warning{ width: 45%; float: left; font-size: 13px; line-height: 80%; text-align: center;...
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